
クラウドストレージを複数契約しているうちに、いつの間にか「どこに何があるかわからない」状態になってしまう――そんなお悩みを抱える企業は少なくありません。
今回ご紹介するスポットコンサルの事例では、Google One、Dropbox、iCloudといった複数のクラウドサービスを併用していたお客様に対して、契約整理とデータ移行をサポートしました。
課題
- Google Oneを複数のGmailアドレスで契約しており、ストレージ容量が分散していた
- Dropbox・iCloudも有償契約しており、同じファイルが複数の場所に存在
- 管理者不在で契約内容や料金の全体像を把握できていなかった
取り組み
まずは全クラウド契約の洗い出しと利用実態の棚卸しからスタートしました。 重複していたGoogle One契約を1つのGmailアカウントに集約し、Dropbox・iCloudのデータをすべて Box に統合。
Boxを採用した理由は以下の3点です:
- アクセス権限・ログ管理が容易で、チーム運用に適している
- 容量無制限プランにより、将来的なデータ拡張にも柔軟に対応できる
- 社内外の共有ポリシーを統一でき、セキュリティを確保しながら利便性を維持できる
成果
データ管理が一本化され、探す・重複確認する時間が大幅に削減されました。 さらに契約の重複を解消したことで、年間で約1万円のコスト削減を達成。
「クラウドを整理しただけで、業務が驚くほどスッキリしました。どのファイルが最新かすぐ分かるようになったのが一番大きいです。」
まとめ
クラウドサービスは便利な反面、契約やデータの管理が煩雑になりやすい領域です。 一度構成を整理して仕組み化することで、Boxを中心に「安全・便利・低コスト」な運用が実現できます。
KSPでは、スポットコンサル形式でのクラウド整理・データ移行・運用設計をサポートしています。 必要な時だけ相談できる「DX伴走パートナー」として、無理のないデジタル活用を支援しています。
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